かずさFM83.4「街かどトークあの人に逢いたい」に登場‼️ |
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2014年 12月 18日
石井ひろ子スタッフよりご案内です。
12月26日金曜日 9:00〜と19:00〜(2回放送) 街かどトークあの人に逢いたい に登場します。 出産に対する問題に対し、ファミール産院杉本先生と楽しいトークを繰り広げます。 お楽しみに〜(^^) #
by hirokomotion
| 2014-12-18 16:16
2014年 10月 23日
このたび、君津市民文化ホールにて「県政報告会」を開催いたします。 #
by hirokomotion
| 2014-10-23 09:39
| 県政ニュース
2014年 09月 21日
今日は雨の中、楽しく稲刈り。 恒例の君津市認定農業者の方達が実施する米作り体験に参加しました。 収穫したお米は精米して参加者に配布されますが、市内約6300人の児童生徒の1日分の学校給食用にも提供されます。 君津のお米はおいしいです!! 外で汗をかきながらの作業と、鎌で稲をザクッと刈り取る時の感覚はとても気持ちよく、日頃のストレスが吹き飛びます。 また大勢で力を合わせての共同作業もなにより! 「ずいぶん楽しそうだね」とお声がけいただきました。 参加者は田植えと稲刈りだけの作業で、後のご苦労は認定農業者の方達が行ってくださっていますが、子供も大人もこの行事を通して農業に親しんだり、米作りに興味を持つ事でお米の消費拡大につながるものと思います。感謝!! 早くこのお米でおにぎり、食べたいです。
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by hirokomotion
| 2014-09-21 00:43
| 地域活動
2014年 09月 09日
9月8日中秋の名月
本日来年4月の県議会議員選挙に向け連合千葉よりご推薦の決定をいただきました。 連合千葉は約15万人の働くものの仲間の組織です 「働く事を軸とする安心社会」の実現に全力をつくそう!! をスローガンに様々な政策・制度面での改善を求める活動を行っています。 私のこれまでの活動をお支えいただき、共に考え、共に歩んできました。 県議会議員として2期目最後の年、しっかりとまとめを行い、 連合千葉の皆様のご意見を県政に反映できるよう、決意を新たに致しました。 写真は連合千葉会長鈴木様、事務局長林田様、事務局次長滝本様とともに #
by hirokomotion
| 2014-09-09 02:40
| 活動報告
2014年 03月 25日
平成26年2月定例会一般質問2014年3月4日 障害のある子どもへの支援について
袖ヶ浦福祉センターにおける虐待について質問しました。県では、これまで条例の制定、指針の策定、虐待防止マニュアルの策定、研修など表面的なことはすべてやった感がありました。しかし、これらは皆、現実の過酷な現場には何の救いにもなりませんでした。 当事者の立場に立った施設経営、自分の意思を表すことのできない利用者のために、施設職員のモチベーションが上がる手法、利用者の権利擁護を図る仕組みが必要です。
〇障害福祉施設における虐待を未然に防止するための、職員研修制度の見直しについて 知)障害者虐待防止法の施行を契機に、県において体系化を図り、市町村や施設等の職員を対象とした、法制度や虐待防止マニュアルの内容等を講義する「共通研修」と、事例演習等を行う「個別研修」を実施。 県)施設職員を対象の「個別研修」について、管理者向けと従事者向けに分け、業務・役割に着目した内容の充実を図り、回数や開催地を増やし、より多くの職員が参加できるようにする。また、専門性の高い支援技術を有する人材の育成のため、新たに「強度行動障害のある方の支援者に対する研修事業」を創設する。 県)今後出される第三者検証委員会の検証結果も踏まえ、実効性ある研修の実施に努めていく。
〇千葉県障害者権利擁護センターは、どのような組織で、どのように運営され、障害者の権利擁護に役立っているか、 県)千葉県障害者権利擁護センターは、一昨年10月の障害者虐待防止法の施行に伴い、同法第36条に基づき、県障害福祉課内に設置したものであり、虐待に関する相談・通報等を受理し、市町村等の関係機関と連携しながら、迅速かつ適切な対応につなげる役割を果たしています。 県)対応の難しい事例に関する市町村からの相談に対する助言、被虐待者や養護者への 支援に関する相談への対応のほか、虐待防止に係る広報・啓発等も行っております。 県)今後とも、障害者権利擁護センターの役割について周知を図り、その機能を十分に発揮してまいりたいと考えています。
妊娠・出産時の母子支援について ●近年の少子化に対し、産後ケアを取り上げました。 県内各所で産科診療の閉院が相次ぎ、地域基幹病院の産科出産に集中し産科医不足から、出産後早期退院を余儀なくされています。また核家族化も進み、産後の回復や子育てを家族だけで担うのは難しくなってきています。産後の十分な支援も得られず、不安な気持ちを抱きながら子育てしている母親の現状があり、それが虐待につながる事例もあります。
〇県は、市町村と連携し、地域で安心して出産できる産後ケアの体制の整備について 県)国では平成26年度から、妊娠から出産、子育て期まで保健・医療・福祉の関係機関が連携した包括的な支援を行うためのモデル事業を開始することとしており、同事業には、母子を宿泊させて産後ケアを行うモデル事業も含まれています。 県)市町村に本事業を周知するとともに、母子保健の関係事業を通じて連携しながら、妊娠・出産期の包括的支援を推進していく。
●母子感染防止について取り上げました。 妊娠中、出産時、産後にウイルス、細菌、原虫など病原体が母体から(胎盤・産道・母乳を通じ)赤ちゃんへ感染することがあります。母子感染です。赤ちゃんに及ぼす影響は、病原体の感染経路や時期で、流産、死産するもの、生後一定の潜伏期間後発症するなど様々
〇トキソプラズマや、サイトメガロウイルスの妊娠中の母子感染防止の啓発について 県)現時点において、感染を予防するワクチンはないことから、こまめに手を洗うことや食べ物に気をつけるなど、妊娠中に感染しないための日常生活での予防行動が重要となります。 県)こうした予防行動を身につけてもらえるよう、ホームページを活用した啓発に努めるとともに、市町村に対しても、母子健康手帳の交付時や母親学級等の機会を通じて、注意喚起を図るよう働きかけており、今後も 引き続き啓発をしてまいります
高速バスのバリアフリーについて 2020年東京オリンピックが開催されます。開催時には、世界200か国以上から来日する選手団や観戦客を受け入れる玄関口として千葉県の役割は非常に重要です。特に、パラリンピックに照準を合わせるならば、バリアフリー化、ユニバーサルデザイン化は不可欠です。そこで、今や、日常の足としても使われる高速バスについて質問しました。
〇パラリンピックまでに、高速バスのバリアフリー化を図るためのバス会社との取り組みについて 県)平成22年度に新たに示された国の基本方針において、平成32年度までに25%を目標に、リフト付きバスとするなど移動等円滑化を実施することとされている. 県)国と県では、リフト付きバス導入に係る補助制度を設けていますが、高額な改造費や、荷物の積載スペースが減少するなどの 課題があることから、全国的にも導入が進んでいない。 県)高速バスの利用客の増加が見込まれることから、開催を契機として、バス事業者へ補助制度の活用を促すなど、バリアフリー化に積極的に取り組んでまいります。
〇東京オリンピック・パラリンピック戦略推進本部においても、高速バスのバリアフリー化について、検討すべきと思うがどうか 県)東京オリンピック・パラリンピック戦略推進 本部が2月に決定した基本方針骨子の中でも「ヒトとモノのスムーズな流れの確保」を掲げており、公共交通機関のバリアフリー化に関する 取組みについても、今後策定する基本方針に盛り込み、検討を進めてまいります。 肝炎・肝がんについて 千葉県では、年間約1300人肝臓がんで亡くなっています。肝臓がんの80%がB型C 型のウイルス肝炎からの発症といわれています。肝臓は沈黙の臓器といわれ肝炎になっても自覚症状がなく、不調に気がつくころには肝硬変、肝がんといった重篤な病気に進行している恐れがあり、早期発見治療が必要です。近年肝炎治療も進歩し、昨年12月使用が開始された新薬シメプレビルは副作用も少なく、治療期間も短縮され、制度により治療費の補助が行われています。すべての人にウイルス検査を行い、感染確認されればすぐ治療。肝炎肝がんの発生を未然に防ぎ肝がん撲滅も夢ではなくなります。
〇千葉県肝炎対策推進計画はどの様に進められているのか 知)国の基本指針を受け、千葉県肝炎 対策推進計画を策定し、啓発支援事業、検査促進事業、医療推進事業を柱とした肝炎対策を平成24年4月から推進しています。 知)具体的には、肝炎ウイルス検査の必要性と 肝炎の正しい知識の普及啓発や、全ての県民が少なくとも1回は肝炎ウイルス検査を受けられるよう検査体制等の拡充を図っています。 知)さらに、検査で陽性となった方に受診指導を行うコーディネーターの養成や、適切な医療を受けられるよう千葉大学医学部附属病院を 中心とした医療連携ネットワークを整備するとともに、患者への医療費の助成を行っています。
〇市町村での個別勧奨をさらに進める必要があるがどうか 県)保健所や検査委託医療機関、市町村の健康増進事業など様々な場所で、全ての県民が少なくとも1回は肝炎ウイルス検査を受けられる体制が整えられており、検査の必要性等を普及啓発しています。 県)市町村が、対象者個人ごとに検査受診を勧奨することは、本人の当事者意識が生まれ、受診行動に繋がることから、効果的な手段の一つと考えております。 県)個人勧奨を未実施の市町もあることから、今後は、様々な機会を捉えて、その実施や充実などの協力を働きかけ、受診率の向上に努めてまいります。
君津市では、平成 14 年度から 5 年間基本健康診査にて実施し、その後は 40 歳以上の市民の方で過去、未検査の方を対象として実施。 また、君津健康福祉センター(君津保健所)では、年齢に関係なく通年でB型・C型肝炎ウイルス検査を受けることができます。君津健康福祉センター(☎0438-22-3745) 君津市 http://www.city.kimitsu.lg.jp/ 厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/ 肝炎ウィルス検査マップhttp://kensa.kan-en.net/
洪水時に備えたダムの事前放流について 昨年10月の台風26号。君津、木更津の小糸川・小櫃川流域の農業地帯は、近年まれに見る水害被害を受けました。イチゴ農家、特産品のカラーも一部で冠水があり大被害を受けました。 農家の方々からは、「上流ダムをもっとうまく活用できなかったのか」という意見を聞きました。 ●小櫃川上流に亀山ダムと、小糸川上流に三島ダムなどがあること。 ●下流の洪水予想にも、数日前から事前放流で水位調整しているダムもあること。 ●河川整備は治山治水の基本ですが、拡幅や蛇行の直進、河床を掘り下げる工事など、非常に手間暇かかる事業である。 ●県が所管する各ダムも日々気象データを把握し事前水位調整を行うなどする必要があること。 以上のことから見ても、既存のダムを活用することで洪水被害の軽減が図れないものかと質問しました。 〇ダムの洪水調整効果をより一層発揮させるためには、事前放流が有効ではないのか。 県)事前放流は、ダムに貯えられている利水容量を、緊急措置として一時的に放流し、治水容量を増やす方法ですが、その運用にあたっては利水上の課題等を整理していく必要がある。 県)昨年10月の台風27号に対して、高滝、亀山、三島、豊英の4つのダムと、印旛沼について、利水者の協力を得て、試験的に事前放流を実施したところです。 県)今後、これらの事前放流の効果と課題を検証し、ダムの適切な運用について検討してまいりたいと考えています。
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by hirokomotion
| 2014-03-25 14:21
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